相場に勝つ為に自分に勝つ[2001/11/18,02:24:49] No.139
先週はいい仕込が出来ました。今週の戦略はまた後で書き込むとして、少し所感を・・・。 いくら相場の流れを予想し的中させても利益を得る事とは別ものです。テクニカル分析を用いて相場の流れを予想できてもそれは、単なる自己満足にすぎません。テクニカル分析を用いなくても、利益を出す人はいます。それはなぜか?実践の中で培われた、ぞくに言う修羅場をくぐりぬいきた人にしかテクニックがあるからです。考えと実践は別ものと言う事をしっかり分からなければ、いけません。そして、考えた通りに実践してもその通りにことが運ぶことはまずないと言う事に気づくのです。そう言う段階を経て最も嫌な損切りが平気に出来るようになっていきます。その後だんだんと相場の呼吸が分かるようになって利益が出せるようになってくると、今度は、相場で利益を得るだけでは、むなしさが残る事に気づきます。それはなぜか?といろいろ考えてきましたが、私の中での答えは、人間が充実感を感じる時は、働いている時だ!。働くと言うことは、ただ自分の為に働いているとほとんどの人が思っているかもしれませんが、よく考えるとだれか喜んでくれる人がいたり、働いている姿をみて感動してくれる人がいたり、必ず誰かの為になる事なのです。人間は働いて自分が誰かの役にたっていると思う時が、一番幸せなのです。だから、仕事をしている人は、皆 幸せだと思います。 この日記の中で自分の失敗と成功を書き続け、バカだと思われてもこの日記を読んだ人に何かの為になればそれで嬉しいです。働いている気になります。最初、相場に始める気にきっかけになった人のなかには、商品会社や証券会社の人に勧められて言うなりに売り買いさせられ、大きな損失を出してしまった人も少なくないと思います。私も最初ハーベストフューチャーの志村とか新日本商品の武藤とか言う営業マンに誘われるままに大豆とゴムで大金を1ヶ月ぐらいで失ってしまいました。その時は奴らを恨み、『絶対ゆるさねぇー』と思っていました。そして、今もまだ許せません。一生懸命働いて、貯めたお金が一瞬で消える悔しさを味あわされた時、確かにお金は失ったけど 世の中は獲物を狙って人をだまそうとしている連中の巣になっていることに気づかされ、自分が賢く、強くなる以外に生き残る道はない と感じ身をもって重要な事を学びました。それまでの私は、『世の中、金じゃない。』と思っていました。今も根本はそう思っていますが、その時金のない人間がいくら『世の中、金じゃない』といっても負け犬の遠吠えみたいな気がして、人を騙す悪党以上に金を握って、必ず奴らに仕返しをしてやると固く決意し、ネバーギブアップの精神でここまできました。そして、今 私と同じ思いをしている人達に少しでもこの日記が参考になればと書いています。
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